ビリー・ジョエルが1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表したバラードナンバーです。世の中の不誠実さを嘆きながらも、それでも誠実さを求めていくという深い内容の歌詞になっています。おそらくビリー・ジョエルの曲の中でも最もよく知られており、歴史に残る名曲でしょう。ピアノの美しさも大変印象的な曲です。
楽譜はイントロ・エンディングを含むフルコーラスで、オリジナルに忠実なピアノ伴奏付きです。巻末に英語の歌詞も付いています。
楽譜はイントロ・エンディングを含むフルコーラスで、オリジナルに忠実なピアノ伴奏付きです。巻末に英語の歌詞も付いています。