ビリー・ジョエルが1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表したバラードナンバーです。世の中の不誠実さを嘆きながらも、それでも誠実さを求めていくという深い内容の歌詞になっています。おそらくビリー・ジョエルの曲の中でも最もよく知られており、歴史に残る名曲でしょう。ピアノの美しさも大変印象的な曲です。日本では大変人気の高いナンバーですが、なぜか本国での人気はいまいちのようです。
楽譜は初級向けのピアノソロ譜です。できるだけ弾きやすくするため、右手はメロディーを単音で弾き、左手はコードを4分打ちするアレンジにしています。販売はしていませんので、YouTubeで一時停止しながらコピーして下さい。
楽譜は初級向けのピアノソロ譜です。できるだけ弾きやすくするため、右手はメロディーを単音で弾き、左手はコードを4分打ちするアレンジにしています。販売はしていませんので、YouTubeで一時停止しながらコピーして下さい。