1979年11月1日に発売された海援隊16枚目のシングルで、武田自身が主演するテレビドラマ『3年B組金八先生』の主題歌となったことから一躍有名になり、レコード売上が100万枚を超える大ヒットを記録しました。今でも海援隊のみならず、昭和を代表する名曲として歌い継がれています。卒業ソングというイメージが強いですが、実際は武田自身の実体験に基づいた切ない失恋ソングです。歌詞をよく読んでみるとその意味がわかります。
楽譜はイントロ・間奏を含むフルコーラスで、五線下に歌詞が付いています。MIDIはダルセーニョが再現されませんのでご了承下さい。
楽譜はイントロ・間奏を含むフルコーラスで、五線下に歌詞が付いています。MIDIはダルセーニョが再現されませんのでご了承下さい。